日本交通☆陣痛タクシー
タクシー会社のサービスの一環として、妊婦さんが安心して移動できるような「陣痛タクシー」と呼ばれる取り組みがあります。
各タクシー会社によって違いはあると思うのですが、事前に産院を登録しておける・専用ダイヤルがあって24時間対応してもらえるなどのサービスがあり、妊娠中の強い味方です。
日本交通の陣痛タクシーに登録した人には、マタニティギフトなる無料のプレゼントが届きます。
サービス対象エリア:東京23区、三鷹市、武蔵野市
登録して1か月過ぎに届きました!
ありがたいことです。
高齢の為、大学病院で出産予定ですが、自宅から病院までは車で40分と少し遠いのが心配。
陣痛タクシーに事前登録で道案内が不要、24時間対応してもらえるのは心強いです。
携帯のお気に入りに番号を入れて、すぐに電話をできる準備を整えて、不安を少し解消できました。
Alfred☆監視カメラアプリ
犬を飼っているご近所さんに教えてもらったカメラアプリのAlfred。
無料だし、留守番中の犬の様子や、赤ちゃんモニターにも使えるよーと。
使い方は簡単。
古い使っていない携帯と現在の携帯にAlfredをインストールするだけ。
一台はカメラ側、一台はモニタリング側として、二台同時に同じGoogleアカウントにログインするだけで設定完了です。
早速カメラをセットして、免許更新手続きの為、警察署へ。
合間にチェック!
クレートで寝ているにこ → クッションの上で寝ているにこ
こんな感じのひたすら寝ている映像。
留守番中に悪戯されていることもなく、ご近所さんから吠える声も聞こえたことがないと言われているので、予想通り。
動き検出機能をオンにすれば、現場で動きがあると、写真とビデオ通知してくれて、録画もしてくれます。
帰宅後、録画されているものをチェック。
驚きの映像が!!
留守番させる時は、出掛ける前にさつまいものおやつを一口あげます。
おやつをがっついて食べたらしく、ラグの上で嘔吐して、嘔吐したものを再度ぱくっとしている瞬間が録画されていましたー
嘔吐した場所は舐め取られているので、映像がなかったら、知ることができなかった出来事でした。
早速、ラグを洗濯~
東京マラソン抽選結果
お腹に赤ちゃんがいると、宝くじに当たったりすると聞いていたので、今年は東京マラソン当選しちゃうかもーと期待していましたが・・・
我が家は、今年も落選でした〜
残念。